妊娠中の便秘対策に効果的な方法 | 便秘解消100の知恵袋!便が出ないをスッキリに変える



便秘について基礎知識



妊娠中の便秘対策に効果的な方法

妊娠中の便秘対策に効果的な方法

妊娠中の便秘は、通常の便秘と違い、 放っておくとお腹の赤ちゃんに影響してしまうので、 たかが便秘と侮らず、深刻に受け止めなくてはなりません。

妊婦さんが便秘になってしまう主な原因には2つあります。

1つは、妊娠初期に起こるホルモン分泌のバランスの変化によるものです。

黄体ホルモンが多く分泌され、大腸の顫動(せんどう)運動の活動が抑えられ、 排便が促されにくくなります。

2つ目は、赤ちゃんが大きくなり、腸が圧迫されて 排便が阻害されてしまう事です。

腸と一緒に血管も圧迫されるため、痔にもなりやすくなります。

妊婦さんの便秘対策として、効果的な便秘対策としては ・オリゴ糖で腸内環境を整える ・玄米などの不溶性食物繊維で結腸を刺激し、顫動運動を促す。 ・ウォーキング等、適度な運動をする になります。

不溶性食物繊維が含まれる代表的な食べ物としては、 玄米の他にバナナ・きのこ類・ひじき等があります。

また、納豆・キムチ・ぬか漬け・味噌等の発酵食品も便秘対策に効果があります。

妊娠中は体調が不安定でお腹が張ってしまったりと運動するのが億劫になりがちですが、 便秘対策として、20分程度のウォーキングが効果的です。

便秘対策だけでなく、適度なウォーキングは お産に必要な体力・筋力作り等にも役立ちます。

妊婦さんの体調の変化は、人によって様々です。

お腹が張っている時、体調が優れない場合には無理な運動は禁物です。

それぞれのペースで、ご自分に合った食事の工夫・運動を心がけてください。

また、どうしても状態が改善されない場合は、 早めに産婦人科の先生にご相談される事をおすすめします。